ゼクシィ縁結びエージェント

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パチパチ白目をむきながら喋る過去最悪に気持ち悪かった“白目さん”-私のお見合い体験談

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こんばんは!サワベマキです。

今回はツヴァイの紹介によるお見合いとしては15人目になりますが、私の婚活活動のすべて合わせると23人目となるお見合い相手は薬剤師さん。(回顧録のため実際のお見合いと記事の順番が前後していてすみません)

この方は価値観マッチングでこちらから申し込みした方です。

価値観マッチングとは、価値観や思考などを確認してから考えの近い方に申し込みが出来る私のお気に入りのシステムです。

ツヴァイのサイト上で申し込みをして相手が受けてくれると連絡先が公開されて自分たちで直接連絡が取りあえるようになります。

今回の薬剤師さんは価値観マッチングで選んでいるので価値観はもちろんのこと、写真とプロフィールの見た目も条件も悪くない人でした。

彼に事情がありお申込みからお見合いまで少し時間があいてしまったので、お食事でのお見合いを提案してくれたのですが、以前の失敗(一度も会う前に食事の約束して会ったら気持ち悪い人で罰ゲームのような食事会だった)を教訓に一回目はお茶で!とお願いしました。

いつものように新宿駅で待ち合わせをして駅近くのカフェでお話ししてきました。

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お会いしたときの第一印象もまぁ普通でした。問題はその後。

会話中に目をパチパチさせながら白目を向きながら話すんですね。

ぎょえ~~~~気持ち悪い😱

かと言って話しはじめてすぐに「もういいです」って言って帰るのも悪い気がして、1時間ほど婚活雑談をしました。

最初からお食事にしなくてよかったわ~、お茶で精一杯。

わたし「あ、じゃあそろそろ」

白目さん「あ、どこどこのランチがすごく良いんですよ。今度一緒に行きませんか?」

わたし「うっ・・・・・・ごめんなさい、ちょっと違かったな・・・という感じです」

白目さん「あ、そうですか・・・」

本来なら家に帰ってからお断りしたほうがいいのでしょうけど、もう気持ち悪すぎて、思わず即答してしまいました😣

傷つけちゃったよね・・・。多分いい人だろうに申し訳なかったな。