ゼクシィ縁結びエージェント

ゼクシィ縁結びエージェント

タバコのヤニと臭いのする過去最悪のお見合い相手“作業員さん

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パートナーエージェントの待ち合わせは、サイト内の待ち合わせシステムだけで完了します。

本人同士がメッセージを直接やり取りをする必要がなく、待ち合わせが出来るという画期的なシステムで、会員さんはみな関心するのだが、直接やり取りしないデメリットもある。

一般的なマナーがある人なのかもわからないし、写真以外のイメージってものがない状態なのだ。

わかることと言えばプロフィールだけど、下の名前、年齢、住んでいるところ、趣味くらいしか書いていない。

一応、コーディネーターさんが書いてくれた紹介状はあるのだけど、よいしょ!と持ち上げて書いているだけなのであまり役に立たない。

本人が自ら考えて書く自己紹介欄というものがないので、どんな視点でどんな文章を書く人なのかも全くわからないのです。

なので実物に会うのはかなりのロシアンルーレットなんですよ。

今回の方は音楽や絵画、自然の景色を見るのがお好きなようで、楽しく過ごせそうだな・・・と思って紹介を受けたのだが・・・

さて、いざ待ち合わせに来た男性は?

ショボー。

なんかみんな写真と全然違うのよね。

プロフィールには身長もないので、ちびっちゃい人がよく現れる。

しかも年取ってるから印象が薄汚い人もいて、この人は正にそんな感じの人でした。

案内された先はまともな喫茶店だけど、案内してくれる店員さんに「喫煙で!」と言っている。

そうパートナーエージェントでは喫煙者かどうかもわからないので。

喫煙者は嫌だけど、好きになればまぁ受け入れられると思うけど、お見合いで喫煙席はないよね?

私「禁煙席でお願いします」

作業員さん「・・・(だめ?というような顔でこっちを見る)」

私「ダメです」

席についてから

私「お見合いから喫煙席なんて、しかも私に確認もせずに、可笑しいんじゃないの?」

作業員さん「そうですか?大丈夫かと思って」

私「大丈夫なわけないでしょう?どれだけ世の中。禁煙の場所が増えてると思っているんですか?吸う人だって今は少ないでしょう?」

作業員さん「少ないですか?自分のまわりはみんな吸ってますけどね」

私「え?会社の人もみんな吸ってるの?」

作業員さん「吸ってますよ」

私「仕事は何をされているんですか?」

作業員さん「倉庫で働いています」

なるほど。そういう業界では未だに喫煙者が多いんですかね?

吸ってもいいけど、私に確認しないのは100%ダメですよね。

前から見ると歯も汚いし100%あり得ない。

時間の無駄だけど1時間くらいはたわいもない話をして終了。

帰宅後、サイトにログインして即お断り。