こんにちは!サワベマキです。
今日はマッチング型の結婚相談所で採用されているデータマッチングのシステムの違いについてご紹介します。
データマッチングってどこの結婚相談所でも同じなのかな?おすすめは何?
実際に使ってきた私の個人的な意見や感想にはなりますが、是非、参考にしてみて下さい。
データマッチング型のシステムはどこでも同じ?
データマッチング型の結婚相談所に入会すると、最初に諸条件の希望をマッチングシステムに登録します。
そして、毎月数名のデータマッチングしたお相手を紹介してもらい、その中でいいなと思った方に自分でお申し込みをします。
どこも同じようなものかと思っていたら、各社でデータマッチングのシステムが違いました。
データマッチングは大きく分けると2種類あります。
多くの結婚相談所は片方向(一方向)マッチング
片方向マッチングとは、自分の希望条件に合ったお相手が紹介されるけど、お相手の希望条件には自分が当てはまらないかもしれないというマッチングで、紹介状は片側だけに届けられます。
⬇片方向マッチングの詳細はこちら⬇
ツヴァイは双方(相互)マッチング
ツヴァイには3のマッチングが用意されていて、その中で一番基本となるのが条件の合う人を探してもらう条件マッチングですが、条件マッチングでは双方(相互)マッチングを採用しています。
双方(相互)マッチングとは、双方ともに、希望条件が合ったお相手だけが紹介されるマッチングで、双方同時にお互いの紹介状が届けられます。
双方マッチングシステムでは、元の会員数が少ないと紹介出来るお相手が少なくなってしまいます。会員数が多いツヴァイだから出来るシステムです。
⬇双方マッチングの詳細はこちら⬇
ツヴァイには他に2つのマッチングもありますので、そちらも参考にして下さい。
双方マッチングと片方向マッチングどっちがおすすめ?
双方マッチングがおすすめな人
条件に拘りたい人
自分の条件に合わない人とはお見合いするのさえありえない!絶対に条件は譲れないの!!って人は双方マッチングにしましょう。
ただし、女性で45過ぎ、男性で50過ぎると本当に厳しいので、ツヴァイならペアメイキングなども活用しましょう。
条件もルックスも良い人
紹介状で落とされる可能性もないし、自分にも希望の人しか紹介されないので効率的。
ルックスに自信がない人
年齢にかかわらず、(写真の)見た目に自信がない人は双方マッチングがおすすめです。
まずは会ってみること、これがきっかけなので、写真のルックス以外に会ってみようかな?という要素が必要です。
その要素となるのが趣味やその他の条件です。
年齢、身長、学歴、職業、収入、喫煙の有無、離婚歴の有無、子供の有無、同居の有無などの条件に問題がなければ双方マッチングで支障はありません。
支障がある人が多いので、支障がないと言うのは優位ということになります。
ツヴァイにはルックスに自信がない方でも、出会える出会いがいっぱいありますので、参考にしてみて下さい。
片方向マッチングがおすすめな人
ルックスが良い人けど条件が悪い人
条件では自分は不利だろうな?って人で、尚且つ写真のルックスが良い人や、雰囲気が異性受けしてモテてきた人には片方向マッチングがおすすめ。
条件が悪いというのは、わかりやすいのは年齢、年収、親との同居問題、子供の養育費問題などです。
ハンデがあっても乗り越えられるのは相性と見た目です。売りである見た目を活かして婚活して下さい。
ツヴァイには条件が不利な方でも、ルックスが良いと優位に出会える出会いがいっぱいありますので、参考にしてみて下さい。
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