このページはとくに面白いことは書いて無くて、単なる登場人物紹介です。現在はとりとめもなく思い出したことを書き綴っています。
あとでちゃんとした文に書き直しますが、今しばらくお見苦しいまま表示しますことをお許し下さいませ。
かれこれ10年位前に飲み屋で知り合った友達の裕子ちゃん。
私より10歳くらい若い彼女は、今は結婚して幸せにやっている・・・。
とは行かずに、現在は旦那さんとの関係が微妙な裕子ちゃん。
離婚をしたくて実家のお母様に聞いたそうだ。
裕子ちゃん「実家に帰っていいですか?」
お母さん「だめよ。あなた自分で生活できないんだから、ATMだと思って我慢しなさい」
ってことで、我慢しているらしい。
と聞いていたので、旦那さんのことがすっごい嫌なのかと思ったら、そうでもないらしく、「うまくやっていけるならその方がいい」とも言っている。
男と女はわからないものだ。